すい臓がんの検査・診断【目次】

すい臓がんができやすい部位

すい臓は、長さおよそ20センチの小さな臓器ですが、大きく分けて「膵頭部」「膵体部」「膵尾部」の3つの部位があります。このうちもっともすい臓がんができやすいのは、十二指腸に近い膵頭部です。

さらに、すい臓の中のどの細胞にがんが発生するかによっても、分類が異なってきます。もっとも多いのは「膵管」の上皮細胞から発生するもので、一般的にすい臓がんというとこの「膵管がん」を指します。

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すい臓がんのスクリーニングと検査の進め方

すい臓がんには残念ながら、自治体で費用を助成してくれるような定期検診は今のところありません。ですからすい臓がんを早期発見するためには、個人的に人間ドックや健診などを受ける必要があります。

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すい臓がんと診断されたら

もしも、ある日突然すい臓がんと診断されたら、多くの人が嘆き悲しみ、パニックになると思います。予後の良くないがんだけに、他のどのがんよりもショックは大きいかもしれません。

しかし、これからすい臓がんと前向きに戦っていくためにも、少し気持ちが落ち着いたら色々なことを冷静に考えていく必要があります。

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膵臓癌のカーボンナノチューブを使った検査法

すい臓がんは「がんの王様」といわれるほど、進行の速いがんです。さらに症状が出にくく、早期発見が難しい点も死亡率の高さにつながっています。

そんなすい臓がんをなんとか早期発見できないかと、世界中の研究者たちが必死に努力を続けていますが、その中でも2012年に大きな注目を集めたのが、当時15歳の男子高校生が考案した「カーボンナノチューブ」を使った検査法です。

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