すい臓がんを早期発見するためには

すい臓がんの検査・診断

すい臓がんを早期発見するためには

すい臓がんのガイド

すい臓がん早期発見するためにはについて、ご解説!

 すい臓がんには、自治体などで行われるがん検診がありませんので、早期発見のためには自己管理の意識を高める必要があります。

定期的にすい臓のチェックを受けるほか、少しでも気になる腹痛背部痛がある場合は、念のために受診するようにしましょう!

定期的にすい臓の検査を

 公的な「すい臓がん検診」がない以上、個人的に人間ドックなどですい臓の検査を受けることが大切です。

すい臓に特化した検査メニューを、オプションとして用意している人間ドックも多いので、40〜50代以上の人はぜひ受けるようにしたいものです。

また一部の内科や消化器科でも、独自のすい臓がん検診を行っているところがあります。腫瘍マーカーや腹部エコー検査、CT検査などをパッケージにしていますので、ぜひ活用しましょう。

特に超音波検査で、主膵管の直径が2.5ミリ以上ある人や、すい臓に小さな膿疱がある人はすい臓がんのリスクが大幅に高まることが分かっており、早期発見に役立てられています。

さらに最近では国立がんセンターが、血液検査で特定のタンパク質の数値を調べることで、すい臓がんの早期発見につながるという見解を示しました。

そして、些細な不調を見逃さないことも重要です。

すい臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれるほど症状が出にくいのですが、多くの患者さんが初期のころに原因不明の腹痛や背中の痛みを感じているというデータもあります。

すい臓がんの早期発見のためには、「心配性」になるくらいでちょうど良いといえるかもしれません。

家族にすい臓がんの既往歴がある場合は登録制度を

  特に意識を高めたいのは、家族にすい臓がんの既往歴がある人です。すい臓がんには遺伝的な要因もありますので、その他の人よりもさらに定期的な検査を受ける必要があります。

そこで「日本膵臓学会」は、2013年から家族にすい臓がんの患者さんがいる人を対象とした登録制度を開始することを発表しました。

早期発見につなげるための定期的な検査を受けられるほか、さまざまな研究を通して、より有効な治療法の確立に生かされる見込みです。

該当する人はぜひ登録して、すい臓がんの早期発見に役立てましょう!

すい臓がん治療は数百万円かかることも

すい臓がんは先進医療に指定されている重粒子線治療や陽子線治療などの適用があり、1回300万円以上しますので特にがん保険の必要性が高いがんです。

がん保険はがんになってからでは加入できませんので治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

FPが選ぶおすすめがん保険人気ランキングの1位と2位

スポンサードリンク

がん情報カテゴリページ一覧

スポンサードリンク

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ