すい臓がんの腹部エコー検査

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すい臓がんの腹部エコー検査

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すい臓がん腹部エコー検査について、解説致します!

 すい臓がんの腹部エコー検査はX線の被ばくもなく、体の外から器具を当てるだけの安全な検査です。すい臓がんの検査でも必ず行われますが、すい臓が体の中心にあることから、全体像を把握できないデメリットがあります。

すい臓がんの腹部エコー検査で分かること

 腹部にプロープという器具をあてて、超音波を体内に発射し、その反射を映像化する検査超音波(エコー)検査です。

体にかかる負担がないため、手軽で安全な検査として、多くのがんのスクリーニング検査で行われています。

すい臓の主膵管が膨張している、嚢胞(液体を含んだ袋状のもの)が確認される、もしくは周辺の様子が正常ではない場合などは、がんの可能性が疑われます。

ただし体内にガスがたまっていると画像が見えにくい上、すい臓は他の臓器に隠れて見えない部分がある点がネックといえます。

特に、すい臓の両端である「膵頭部」と「膵尾部」の一部がもっとも見えにくくなっています。

また画像も鮮明とはいえないため、2センチ以下の小さな腫瘍は検出できないことも珍しくありません。より詳しく調べるためには、その後CT検査やMRI検査を受けることになります。

すい臓がんの腹部エコー検査が受けられる施設や料金など

  検査はおなかを出して、プロープを当てるだけの簡単なものですので、およそ10分程度で終わることが多いです。実際に映像を見ながら医師の説明を聞くことが可能です。

検査機器も、ほとんどの内科や消化器科に完備されていますので、受診すればいつでも気軽に受けられる検査といえます。また人間ドックの基本検査項目の中にも入っています。

料金は、自由診療の場合で約5,000円になります。ただし、何かの症状を訴えて受診した場合は健康保険が適用され、3割負担になる可能性があります。

すい臓がんの腹部エコー検査は、確実にすい臓がんを発見できるとは言い切れないにせよ、初期検査として非常に安全で有効な検査であることは確かです。

また他の消化器系の病気の早期発見にもつながりますので、少なくとも40歳を過ぎたら年に1度は受けたい検査の1つです。

すい臓がん治療は数百万円かかることも

すい臓がんは先進医療に指定されている重粒子線治療や陽子線治療などの適用があり、1回300万円以上しますので特にがん保険の必要性が高いがんです。

がん保険はがんになってからでは加入できませんので治療費が心配な方は、がんになる前に一度資料請求をして検討してみるとよいでしょう。

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